スカイリムプレイ日記第2話!イケメン、スカイリムの大地に立つ!

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スカイリムプレイ日記第2弾です。

では、いってみよー!

(前回までのあらすじ)
アルゴニアンで一番のイケメンと噂のタピオ。ヘルゲンの街でドラゴンの襲撃を受けるも命からがら脱出に成功。
ともに脱出した帝国兵ハドバルとは最強コンビ結成かと思われたが、ハドバルによるまさかのコンビ解消宣言。
裏切り者のハドバルは去り、たった一人雪山に残されたタピオであった。

詳しくは前回の記事をどうぞ。

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広大な世界へ

しばし呆然とするタピオ。

なんか寒いし、とりあえず下山してみます。

べ、別にハドバルの後を追いかけてるわけじゃないですよ。
たまたま方向が一緒なだけ。

しかし、景色も良くて広大な世界ですな。
あの山々の向こうに何が待っているのか、ワクワクが止まらないですね。

と、ここで大守護石を発見!

この石碑を作動させることで、対応する星座の加護(ボーナスポイント)を受けられます。

今回は盗賊の石碑をチョイス(隠術の習得速度が20%アップ)。

ちなみにここからの景色はスカイリムの中でも5本の指に入るくらいの絶景スポットだと個人的には思います。

いや~いいですね!
この広大な世界に降り立ってどこに行くのも自由、さてどこに行こうか、っていうこの瞬間が大好きです。
オープンワールドの醍醐味ですよね。

ある程度山を降りてくると川にぶつかりました。
川沿いを散策しながら、何か役に立ちそうな草花を採取します。

スカイリムはアイテムの数がとにかく膨大。
あれもこれもとアイテムを拾いまくって気づけば、重量オーバー寸前になってました。

重量オーバーになると、ペナルティで足がめちゃくちゃ遅くなります。移動するのが大変になるし、戦闘でも使い物になりません。
どこかでアイテムを現金に換えたいな。

あ、ちなみにゲットしたアイテムはアップにしてじっくりと眺めることができますよ。
こんな風に。

こういう一見どうでもいい機能が、スカイリムの没入感を高めているんですよね。

ひとりでできるもん

さらに川沿いを歩いていきます。

それにしてもハドバル、あいつマジでなんなん?思い出したらなんか腹立ってきた。
俺を残して1人でどっか行きやがって。
ちょっと強いからって調子乗りすぎだろ。今度会ったら、ぜってぇボコす!

と、前方にオオカミが!

うわぁー、こっち来たー!
ハドバルさんっ!・・・はいないんだっけ。

くそっ、俺がやるしかないか。
いいだろう、そろそろタピオ様の実力を見せる時がきたようだ。

くらえ、火炎!

うぇーい、勝利ー!!
ハドバルなんぞいなくても、屁でもないわ。

なぁに、キサマらが弱かったのではない。このタピオ様が強すぎるのだよ(笑)。

リバーウッド発見!

さらに川沿いを歩いていくと、前方に何か見えてきました。村かな?

おぉー、リバーウッド発見!
タピオにとってスカイリムではじめて訪れる村になります。

村に入るとドラゴンを見たとテンパりながら騒ぐおばちゃんと、それを雑に聞き流す息子さんらしき人とすれ違いました。

どうやらヘルゲンに現れたドラゴンを、ここリバーウッドでも目撃した人がいたようです。

母親の話を全く信じていない息子さんに「いや、まじでドラゴンいるよ」と教えてやれば、さぞかし驚いたでしょうが母と息子の会話に割って入るのもメンドいんで、ここはスルー。

それにしてものんびりとしたいい感じの村ですね。

現在スカイリムでは帝国軍と反乱軍(ストームクローク)の泥沼の内戦が起きていますが、このリバーウッドという村には戦争の影響はほとんどなさそうです。

タピオも帝国に捕らえられて以来、処刑されそうになるわ、ドラゴンに追いかけ回されるわ、ストームクロークは襲ってくるわ、ハドバルには逃げられるわ、と散々でしたが、ようやく落ち着けそうな村にたどり着いた感じ。

その名のとおり、川や森に囲まれているので、これまでの疲れを癒すのにピッタリ。
というわけで、しばらくこの村に滞在することに決定!

鍛冶屋にて

そういえば、ハドバルが別れ際に自分の叔父さんを訪ねてみてくれって言ってましたね。
とりあえずその人に会いに行ってみますか。

この村には誰も知り合いがいないし、これからしばらく滞在する以上、その叔父さんとやらに会っておいた方が何かと好都合かも。

たしか鍛冶屋をやっていると言ってたからここかな?とりあえず入ってみます。

こんちは~っす、知人の紹介で来たんですけど。

中に入ると見覚えのある顔が・・・。

・・・あ、あんたはハドバル!

数時間前に別れたハドバルと運命的な再会。

2人はいったいどうなってしまうのか!?

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