スカイリムで武器や防具を手に入れるには、お店でお金を払って買ったり、ダンジョンの宝箱や敵の所持品をゲットしたりできますが、鍛冶をやって自分で作り出すこともできます。
また作り出すだけでなく、今もっている武器や防具を強化することもできます。
今回はスカイリムで鍛冶によって武器や防具を作る基本的なやり方について、詳しく解説していきます。
鍛冶の基本的な流れ
スカイリムの鍛冶は基本的には以下のような流れになります。
- 素材を手に入れる
- 武器や防具を作成する
- 武器や防具を強化する
3番目の「武器や防具を強化する」はやってもやらなくても良いんですが、店やダンジョンでゲットできるノーマルな物よりも性能がアップするので、やってみることをおすすめします。
では、流れに沿って解説していきます。
素材を手に入れる
鍛冶のための素材には大きく分けてインゴットと革の2種類があります。
インゴットは鉄や銀などの金属で、革は動物の皮のことですね。
どちらも店で買う事ができますが、自分で手に入れる事もできます。
買う場合は普通に店で買えばいいので、ここでは自分で手に入れる方法についてお話します。
インゴットの入手
インゴットとは、上の画像のような金属の塊のことで日本語ではよく「のべ棒」と言われたりしますね。
スカイリムの多くの武器や防具は、このインゴットを使って作るので、鍛冶を行う場合はまずこのインゴットを入手する必要があります。
インゴットはダンジョンで見つけたり、倒した敵からゲットできるほか、自分で鉱石を掘って、それをインゴットに加工することも可能です。
自分で鉱石を掘る場合、まず以下のような鉱脈を見つけます。
鉱石を掘るアイテム「つるはし」を持っていれば、鉱脈で決定ボタンを押すことで自動的に採掘がスタート!
採掘が始まると、その鉱脈が枯渇するまで自動で掘ってくれます。
ここでは鉄の鉱石が採れました。
その鉱脈によって採れる鉱石の種類は決まっていて、一度の採掘で3個の鉱石を入手でき、たまにサファイアやアメジストなどの宝石を見つけることもあります。
次に入手した鉱石を溶鉱炉に持って行って、インゴットに加工します。
溶鉱炉は街の鍛冶屋などに設置されていたりしますが、無いところもあります。
序盤ではホワイトランにある鍛冶屋「戦乙女の炉」に溶鉱炉が設置されていて、街の入り口からも近いので個人的におすすめです。
先ほど採掘した鉄の鉱石で鉄のインゴットを作ってみましょう。
溶鉱炉で決定ボタンを押すと作れるインゴットの種類が表示されます。
作成ボタンを押せばインゴットの完成です。
革の入手
インゴットと同じように、鍛冶の素材になるのが動物の皮です。
手に入れる方法は店で買う、ダンジョンなどで拾う、動物を倒すなどですね。
これも実際の流れに沿って解説します。
ここではオオカミを倒してみました。
ちなみにクマやサーベルキャットなど、大きな動物を倒すと一度にたくさんの皮が手に入ります。
入手した皮を皮なめしの棚で革に加工します。
皮なめしの棚も鍛冶屋に行けばだいたい設置してあります。
皮なめしの棚を使うと、革か革ひもを作ることができるのでここでは革を選択します。
決定ボタンを押すと作成完了。
すでに加工された革を持っている場合は、革ひもを作ることができます。
革ひもも何かと使う事が多いので、作りだめしておくのも良いでしょう。
武器や防具を作成する
材料が手に入ったら、武器や防具を作ってみましょう。
鍛冶屋にある鋳造器具を使って武器や防具、装飾品などを作る事ができます。
鋳造器具を使用すると、作れるアイテムが表示されるので選択します。
ここでは鉄の剣を作ってみましょう。
必要な材料は上の画像の赤枠で囲った部分に表示され、()の中の数は現在プレイヤーが持っている素材の数です。
この画像で言えば、鉄の剣に必要な素材は鉄のインゴットが2個と革ひもが1個で、プレイヤーはこの時鉄のインゴットを5個、革ひもを10個持っているということになります。
作成ボタンを押せば、鉄の剣の完成です。
武器や防具を強化する
武器や防具を作ったら、次はそれを強化してみましょう!
武器を強化するには砥石、防具を強化するには作業台を利用します。
ここでは先ほど作った鉄の剣を強化するので、砥石を使います。
砥石を使うと、強化できる武器が表示されるので選択します。
武器や防具を強化するときもインゴットなどの素材が必要となります。
選択すると上図のように必要な素材の数が表示され、名前の横に(優良)という文字も表示され、ダメージの数値も高くなっているのが確認できます。
決定ボタンを押せば強化が完了です。
ちなみに防具の強化は下の画像のような作業台を使いますが、武器の場合と使い方は同じです。
武器も防具も強化できるのは1回だけではなく、その武器や防具の性能の限界まで何回も強化をすることができます。
なので鍛冶のスキルレベルが上がったらまた強化するのも良いでしょう。
鍛冶スキルについて
鍛冶スキルを上げると、武器や防具を強化する時の効果がより高くなります。
さらに鍛冶のperk(特殊技能)を取得すれば、作れる武器や防具の種類が増えていきます。
鍛冶スキルを上げるには、鍛冶でひたすらたくさんの装備品を作る必要がありますが、トレーナーにお金を払って鍛冶の技術を教えてもらうことで鍛冶スキルを上げる方法もあります。
また、スカイリムには付呪という魔法の力によって特殊な効果を追加された武器や防具が存在します。
例えば攻撃すると通常のダメージに加え、炎のダメージも追加で与える、みたいな武器ですね。
(付呪について詳しくは以下の記事をご覧ください)
最初は付呪された装備を鍛冶で強化することはできませんが、「魔法鍛冶」のperkを取得すれば付呪された装備を強化できるようになります。
魔法鍛冶のperkを取得するために必要な鍛冶レベルは60とかなり高めですが、付呪された装備を鍛冶で強化できればかなり強い装備を作れるようになるので、ぜひ取得しておきたいperkの1つです。
まとめ
今回は鍛冶の基本的なやり方について詳しく解説してきました。
はじめは地道にたくさんの装備品を作って鍛冶レベルを上げていくことになると思います。
攻撃系のスキルや魔法系のスキルのように、すぐにキャラクターの強さに反映される感じでもないので、perkの取得なども後回しになりがちかもしれません。
しかし、コツコツ鍛冶スキルを上げていけば、いつしか様々な種類の強力な装備を作れるようになるでしょう。
何より、自分で作って強化した武器や防具は思い入れがあり、装備しているだけで楽しかったりします。
トレーナーを上手く利用して、効率よく上げていきたいスキルです。