結果を出すにはとにかくスピード

最近、結果を出すにはとにかくスピードが大事だと確信するようになりました。

よく論争になったりしますよね?

「質とスピードどっちが大事?」みたいな。

僕はかなりマイペースな人間なんで、何かをやる時はじっくりと取り組むタイプ。

なのでこれまでどちらかと言うと質の方が大事じゃね?と考えてました。

でも今は間違いなくスピードが一番大事だと断言できます。

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スピード重視はメリット多すぎ

仕事でも勉強でもプライベートでも、スピードを重視していると単純にメリットが多いです。

反対に質を重視して行動しても、メリットは少ないかなと。

もちろん、質を高めることは大事ですよ。質もスピードも高められるなら言うことなしです。

でもなかなかそんな最高なクオリティでこなしていくのは難しいですよね。

じゃあ、時間が限られた中でどちらを選択するの?ってなったらやっぱりスピードじゃね?って話です。

僕が感じたスピード重視のメリットは以下になります。

評価されやすい

そもそも質を高めようとしても本当に高まるのか微妙。人によって判断基準も違います。

でもスピードが速いか遅いかは誰の目にも明らかですよね。だから評価されやすいです。

例えば他の人が2日かけて作る書類を1日で仕上げて提出したとします。

上司からは「早すぎるな。適当にやったんじゃねーの?」と思われるかもしれませんが、少なくとも『早い』という評価はもらえてるわけですよ。

作った書類の質が悪くて「全然ダメ!やり直し!」と言われたとしても、またスピード重視ですぐに修正して持って行けば少なくとも『仕事は雑だけど速い奴』という評価をもらえたりします。

仮に質も良かったら最強ですよね!(笑)

逆に質にこだわって、同じ書類を3日かけて出したとします。

上司からは「遅くなったけど、その分すばらしい内容だね!」と評価されるか「時間かけたわりに他の奴のクオリティと大して変わらないじゃん!」と評価されるかはその時までわかりません。

質に関しては評価されるかどうかはわからない。

でもスピードに関しては確実に評価される、ということです。

モチベーションを維持しやすい

モチベーションってとても大事ですよね?

スピードを重視する事はモチベーションの維持にも効果的です。

何をするにしてもモチベーションが高いか低いかで、その作業の結果は大きく変わってきますので、できれば常に高い状態を維持したいわけです。

ではモチベーションが上がる時ってどんな時でしょうか?

僕は以下の3つだと考えています。

  • 他人から評価された時
  • これをやろう!と思って行動を始めた時
  • やろうと思った事を達成できた時

このうち『他人から評価された時』というのは、他人の行動によるのでとりあえず置いておきます。

自分自身でモチベーションを上げるには下の2点がとても重要で、これ以外のときは基本的にモチベーションは下がり続けていくんです。

最初はやるぞ!と高いモチベーションでスタートしたのに、すぐにやる気がなくなって続かないなんてことよくありますよね?

スピードを重視すればモチベーションの低下を防ぐことができます。

どういう事かと言うと、最初の高いモチベーションが下がりきる前に、やろうと思ったことをとにかく達成してしまうんです。

すると少なくとも『やろうと思った事を達成できた』という結果がでるので、モチベーションが上がり、また次の目標に向かって行動をし続けることができます。

これに対してスピードより質を重視すると、始める前から必要以上に調べたりして行動に移さなかったり、行動に移しても細部にこだわりすぎて時間がかかってしまいがちです。

そうなるとどんどんモチベーションが下がってくるんですよね。

たとえ小さくても結果を出せるとモチベーションは高まります。それを積み重ねることでモチベーションを維持し、行動をし続ける事が出来るんです。

そしてその『小さな結果』を積み重ねるのに最適なのは、スピード重視で行動することです。

結果的にクオリティが高い場合が多い

スピード重視だと常に効率よく作業するクセがつきます。

これは当然ですよね。スピードを重視する以上、無駄な物は省いて行かざるを得ないので。

そうすると自然とポイントを抑えるのが上手くなります。

ここは重要だから時間をかけなきゃいけないけど、この部分は重要じゃないのでざっとでいいや、とか。

作業効率が上がるので、結果的にスピード重視の方がクオリティも高いことが多いです。

スピードより質を重視すべき人達

そうは言っても質を重視すべき人達もいます。

それはすでにある程度の結果を出している人達です。

ある程度結果を出していて、これからさらにもう一段レベルを上げていくために戦略を見直したり、新たなものを取り入れたりして、質を高めていく必要があるからです。

そういう場合はスピード重視ではなく、じっくりと時間をかけてでも質を高めるべきでしょう。

逆に言えば、結果が出ていない人はとにかくスピード重視で行動しまくって小さな結果を積み上げる事が先決かと。

まとめ

誤解のないように言っておきますが、僕はスピードを重視すれば質はどうでもいいとか言っているわけではありません。

スピードを重視するのとテキトーに作業するのは違います。

当たり前ですが質を高めるのは大切なことです。

ただ結果が出ないうちは質を高める努力をしながら、より重視すべきはスピードを上げることだと思うんです。

ぐだぐだ考えてないでまずはとにかくやってみたり、自分の中で完璧ではなくても、とりあえずひと通り作業を完了させたり。

こうする事で小さな結果を積み上げられるので、モチベーションを上げながら次のステップに進むことができます。

何かをやろうと思ってもなかなか行動できなかったり、続かなかったりする人はスピードを重視することをおすすめします。

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