社会派ドラマあるある

社会派ドラマって好きですか?

大企業や銀行・警察などの巨大組織の闇にスポットを当てたドラマで「社会派ミステリー」とか「社会派サスペンス」なんて呼ばれたりするやつです。

 

巨大組織の上層部による脱税、わいろ、隠蔽などの数々の悪行、それら巨大な闇に立ち向かう主人公とその仲間達!みたいなドラマです。

 

僕はそんなドラマが好きでよく見るんですが、けっこう同じようなパターンがあるんですよね。

今回はそんな社会派ドラマのよくある設定や展開を書いてみたいと思います。

 

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とりあえず政治家が悪い

これは定番中の定番の設定でしょう!

とりあえず政治家が悪いです!(笑)

 

なんやかんやいろいろ悪い奴がでてくるけど、最終的に黒幕は政治家っていうパターンがとにかく多い。

たとえラスボスじゃなくても何らかの形で悪人として登場します。

善人として登場することはまずありません。

まるで悪の代表格ですね。

 

別に政治家がキレイな人達だとは思ってないけど、あまりにも偏ってません?

「とりあえず政治家を悪者にしとけばどこからもクレームこないっしょ。」みたいな安易な考えでもあるのかな。

 

ちなみに第4の権力として絶大な影響力を持つマスコミ様が悪者になることは滅多にありません。

現実には自分達に都合の悪いニュースは全く流さない偏向報道、国の借金で日本が破綻するかのようなフェイクニュース、スクープ欲しさの捏造など、まさにやりたい放題!

悪役としての要素は十分に揃ってると思うんですけどね。

やっぱり身内のイメージが悪くなるようなドラマは作らないんでしょうね。

このあたり、マスコミという組織の闇を感じますね~(笑)。

 

組織の上層部からの圧力

社会派ドラマの主人公は巨大な組織(銀行や警察、大企業など)に属していることが多いんですが、ストーリーが進むにつれてその組織の悪事が明るみになってきます。

それでも真実を追究するため調査を続ける主人公達。

するとほぼ100%と言っていいくらいの確率で組織の上層部から圧力がかかります。

 

証拠隠滅されたり、重要な情報提供者が口封じのために襲われたり。

あ、ちなみに情報提供者は何者かに階段から突き落とされて入院というパターンがなぜか多いです(笑)。

 

そんなこんなで主人公は組織の上司に呼び出され、こんなセリフを吐かれます。

 

「もうこの件からは手を引くんだ。」

「しばらく捜査から外れてくれたまえ。」

 

信頼する同僚は裏切る

社会派ドラマでは主人公の同僚(先輩・後輩)も重要な存在です。

彼らはドラマ開始当初、要所要所で主人公を助けてくれる頼れる存在なんですが中盤以降、かなりの確立で裏切ります(笑)。

 

なので僕はドラマの序盤から

「お前、後でぜったい裏切るだろ~」と期待しながら見ています!

なんていうかもう、完全に裏切り待ちです(笑)。

だから予想がハズレて裏切らなかった時はちょっとがっかりしたり。

 

よくある展開としては主人公達の調査が進展してきた矢先に、まさかの裏切り!

主人公「な、なんでお前が!?」

同僚「すまんな。俺にも生活があるんだ。」

これこれ!こんな感じのやつ。

 

あとこれまたよくあるパターンなんですけど、一度裏切った同僚は終盤にまた助けてくれたりします。

 

その他のあるある

その他にも細かいあるあるを思いつくだけ書いていきます。

 

・口が悪く小汚くて怪しげなジャーナリストは、実は巨大な悪の陰謀を暴こうとしている正義の味方。

・資金繰りが悪化したみじめな役はなぜかいつも町工場の社長という謎設定。現実には業種別倒産ランキングでは町工場(製造業)の倒産確率は他業種と比べて低い。

・夫が仕事ばかり優先していると不満を持つ妻と子供(ほぼ娘)が何らかの形で登場する。

・自然豊かな土地には政治家(または役人)が強引に大型リゾート施設を建設したがる。

 

まとめ

僕が思う社会派ドラマのあるあるを書いてみました。

結構パターンが決まっていても、面白いからやっぱり見ちゃうんですよね。

 

子供の頃、親がテレビで「水戸黄門」を毎週みてました。

当時はいつも同じパターンのドラマみて何が楽しいんだろうと思ってましたが、今なら親の気持ちがちょっとわかる気がします。

「くるか?くるか?キターー!!」みたいなのがいいんでしょうね(笑)。

安心感というか。

僕も社会派ドラマをそんな感じで楽しんでます。

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