胃腸炎で家族全員ダウン!経口補水液で対処した話

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年もこのブログをよろしくお願いします!

 

年末年始はゆっくり休めましたか?

実家に帰省した人もいれば、海外旅行に行ったりして休みを満喫した人もいるかもしれませんね。

僕はですねぇ・・・タイトルにもあるように、子供から胃腸炎をうつされちゃいまして寝込んでました。というか、家族全員ダウン。

いや大変だったんですよ、マジで!

胃腸炎って噂には聞いてたけど、なかなかの地獄でしたね。

てことで今回は年末の我が家を襲った胃腸炎から回復するまでをストーリー仕立てでお話ししようと思います。笑

医療の専門的なことは書けませんが、体験談としてなにかの参考になれば嬉しいです。

 

あ、ちなみに今回の記事は嘔吐や便についても書いてるんで、食事中には読まない方がいいかもしれません。

 

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はじまりは子供から

ウチにはもうすぐ2歳になる息子がいるんですが、はじまりは彼からでした。

28日が仕事納めのため、いつもより早く帰宅できたので僕が息子にご飯を食べさせてたんです。

ウチの子は食べるのが大好きで基本的に何でも食べるので、いつも周りからうらやましがられます。お店で食べても店員さんにびっくりされるくらい食べるんです。笑

 

そんな息子がこの日は全然食べない。

大好きなお肉を口に入れてあげても噛まずに出してしまう。

絶対おかしい・・・。

ほんの一瞬ですが、けいれんするような動きも見せました。僕と嫁さんに不安がよぎります。

ただ嫁さんの話では2時間ほど前にオムツを替えたら下痢をしていたと言うので少しお腹の調子が悪いのかと思い、とりあえず食事はストップして様子を見ることにしました。

 

そして寝かしつける直前にオムツを替えると、またもや大量の下痢便が!便の色も黄色くてとても酸っぱい臭いがします。

不安に思いながらもオムツを替えて寝かしつけました。

すると夜中の0時くらいに目を覚ましたようなので見てみると、布団の上に嘔吐してる!

しかも体も熱いので測ってみると38度を超えています。

これはただ事じゃないということで、すぐに嘔吐物を処理して嫁さんは汚れたシーツやパジャマなどを風呂場で洗い、僕はその間に布団の上にビニールを敷いて再発を防止しつつ息子を再び寝かしつけました。

 

僕達も驚いたのもあり、息子がかわいそうだったのもあり、特に考えずに急いで対処したんですがこれがまずかった!

マスクやゴム手袋をすることもなく、嘔吐物を消毒することもなく、素手で処理してしまったんです。

もう大体処理し終わって息子を寝かしつけている時に

「もしかしてこれノロウイルスとかじゃ・・・。だとしたらウチらやばくないか?」

って思ったんですけど、その時にはすでに遅かったですね。

 

翌日の29日に嫁さんが子供を病院に連れて行くと

「胃腸炎ですね。」と言われました。

「ノロですか?」と聞くと

「それも含めた感染性の胃腸炎だと思われます。」みたいなことを言われたようです。

整腸剤と解熱剤をもらったので、とりあえずこれとアクアライトを与えて対処することに。

 

ちなみにアクアライトっていうのは、赤ちゃん用のイオン飲料です。赤ちゃんの体にすばやく浸透し、脱水症状対策に適しています。スーパーやドラッグストアに売っていて、夏の熱中症対策なんかにも使えて便利ですよ!

 

病院から帰っても息子は相変わらず元気がない様子でしたが、下痢も嘔吐もとりあえずは止まっていたので少し安心しました。

その安心もつかの間、今度はこっちの番です。笑

 

嫁さんがダウン

午後になって嫁さんの具合が急激に悪くなります。ちょっと前まで普通に元気だったのに急に気持ちが悪いと言い出し、トイレに駆け込み嘔吐してしまいました。

さらに下痢も始まって完全にダウン。

 

この時点で元気なのは僕1人。でも同じような事になるのは時間の問題と思われます。

ならば今のうちに何か出来る事はないかと調べてみると、やはり脱水症状に気をつけた方がいいという記事をたくさん見つけました。そして脱水症状に対処するには経口補水液がいいと。

さっそく近所のドラッグストアに行って経口補水液を購入。

OS-1(オーエスワン)という経口補水液を500のペットボトルで3本買いました。ちょっと多いかなと思いましたが、念のため。

帰って嫁さんに飲ませると「おいしく感じる!」と言ってました。

ネットの情報によると脱水気味であれば経口補水液をおいしく感じるようです。

 

息子も嫁さんもぐったりして横になっている中、僕だけ元気だったので

「もしかして、俺だけ難を逃れたのか?手洗いのやり方には自信があるし(←謎の自信)助かったかもしれん!」

などと考えていましたが、そんな僕の希望が粉々に打ち砕かれたのは深夜1時を過ぎた頃でした。

 

そして全員ダウンした

そろそろ寝ようかと考えていた深夜1時、急激な腹痛に襲われトイレに駆け込むと水のような下痢。

色は・・・息子の時と同じ黄色!

きたよ・・・。

 

こっからが地獄のような苦しさでした。いや大げさじゃなく!

トイレとベッドを行ったり来たりの繰り返し。また腹痛だけではなく吐き気も酷かったんですが、僕の場合は嘔吐することはありませんでした。

この間、トイレから戻ったタイミングで準備していた経口補水液を少しずつ飲みながら、脱水症状にならないように対処しました。

この時には嫁さんの腹痛は治まっていて、とりあえず寝ていたようなので、トイレを独占できたのは運が良かったと思います。時間差があってまだ助かりました。

 

この地獄のような時間が数時間続き、出る物も無くなったのか、明け方の5時くらいになってようやく治まりなんとか寝ることができました。

朝になると息子はかなり元気を取り戻していて、嫁さんもいくらか回復したようですが僕は38度以上の熱が出てしまいました。

本来ならここで病院に行くのがベストなんですけど、年の瀬なんでやってる病院が少ないんですよね。

あとやっていても混んでるから長いこと待っている間にまた下痢地獄が襲ってきても嫌ですし。

ということで結局この日はほぼ何も口にせず、経口補水液をちびちび飲みながら丸一日寝て過ごしました。多めに買っといて正解でしたね。

この頃には下痢も治まってくれました。

 

そして翌日の大みそかには熱も下がり、家族全員回復!

夕方には食欲も戻り、紅白などを見ながら雑炊を食べてなんとか年越し気分は味わえた感じです。

いや~辛かった。笑

 

感染性胃腸炎の対処

今回の件で1番のミスはほぼノーガードで嘔吐物を処理してしまったことでした。

知らないって怖いですね。

感染の可能性に気付いてから以下のサイトを参考に出来る限りの対処をしました。

 

参照:汚物処理・消毒のポイント(神奈川県のホームページ。図解入りでとても解かりやすかったです。)

 

ポイントとしては

・嘔吐物や便を処理する時は必ずマスクや使い捨てのゴム手袋などをしてから行う。

・ハイターなどの次亜塩素酸ナトリウムを水で薄めた液体で嘔吐物や便を消毒する。

・壁や床など嘔吐物が飛び散ったと思われるところも同様に消毒する。

 

以上の3つは絶対やっておいたほうがいいです!断言します!

 

また、感染した後にやっておいて良かったなと感じたのが経口補水液を飲んで脱水症状対策をしたことですね。

がぶ飲みするのではなく、少量ずつ飲むのがポイントになります。

仮に飲まなかった場合にどうなったのかはわかりませんが、僕の場合少なくとも連続した下痢のピークは5時間程度で治まってくれましたし、ひどい脱水症状になることもありませんでした。

 

ただ多くのサイトでも書かれていますが、本来は医師の指導に従って飲んだ方が良いようです。

僕の場合は息子がすでに感染性胃腸炎の診断を受けていたことや、年末で病院に行きづらい時期だったことなどが重なり勝手に飲んじゃいましたけどね。

自己判断はせずに病院で診察を受けましょう!

 

まとめ

いや~ある意味忘れられない年末になりましたよ!

でも風邪などと違って長引かずに、治る時はピタッと治るのがすごく印象的でした。

僕が熱を出して寝込んでいる時には、息子はすっかり元気になって家の中を走り回ってましたからね。笑

 

今回は知らなかったので、無防備なまま処理をして家族全員ダウンしてしまいました。

次また同じ様な事が起きたら今回の経験を生かして、しっかりと対応したいと思います!

これを読んでいるあなたも僕達みたくならないように気をつけてくださいね!

 

以上、はやたでした!

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