今回から大好きなスカイリムのプレイ日記を書いていきます。
スカイリムって何?って方はこちらをどうぞ。
プレイ日記とか前からやりたかったんですよね~。
テーマはスカイリムの日常生活。なのでメインクエストを積極的にやるつもりはありません。
攻略情報を知りたい方は他のサイトに行ったほうがいいかもです。
ちなみに僕のプレイ環境はゲーミングPCなので、軽めのMODをいくつか入れてますが、基本的にはPS4やニンテンドースイッチ版と同じです。
てっことで、さっそくスタート!
オープニング~キャラメイク
ゲームはどこかに護送されるところから始まります。
あー、もうこのオープニングだけでワクワクするんだよなぁ。
なんかいろいろ喋ってますね。
ざっくりゲームの背景を説明すると、この世界ではこれまでスカイリムを支配下に置いていた帝国軍とそれに反発し独立を望む反乱軍「ストームクローク」とで内戦が起きてます。
で、彼らは反乱軍として帝国に捕まったというわけ。
馬車はヘルゲンという街で停車。
ここで名前とキャラクターを作成します。
スカイリムをプレイした人はわかると思いますけど、ここであーでもない、こーでもないとついつい時間をかけちゃうところですね。
今回はどんなキャラでいこうかな~。
よし、アルゴニアンに決めた!
オークとかなり迷いましたが、アルゴニアンの方がかわいいので。
アルゴニアン:主にブラックマーシュという地域に住むトカゲ野郎。病気に強く水中で呼吸できる種族。
次に顔の作成。
アルゴニアンいちのイケメンに仕上げてやるぜ!
こんなにカッコ良くなりました!
次は名前。
タピオと命名!
2019年らしい名前でしょ。え、タピオカドリンク?んなもん飲んだことないっす(笑)。
ヘルゲン炎上
キャラクター作成が終わるとやばい雰囲気に・・・。
えーっと、まだゲーム始まったばっかなんですけど。
まじですか。
開始してすぐゲームオーバーとかスペランカー以来だわ。
係りの人が斧を手にした瞬間、突然ドラゴン登場!
ドラゴンの炎が周囲を火の海に!
大混乱のヘルゲン。
果敢に戦う帝国軍兵士。
このチャンスに逃げるタピオ。
そんな中、帝国軍兵士のハドバルかストームクロークのレイロフ、どちらについて行くか選択を迫られます。
いわゆる分岐ですね。ちなみにここでの選択はどちらを選んでもその後のストーリー展開に大きな影響はないので、サクッと決めてOK。
今回は帝国軍を選択。
アンタについて行くぜ、ハドバルのアニキ!
クエスト『解放』
なんとか建物内に逃げ込んだタピオ。
今の装備では不安なので、ここで必要な装備を物色することに。
誉れ高い帝国兵士の鎧に鉄の剣をゲット!これでまともな攻撃ができそう。
装備するとこんな感じ。
イケメンアルゴニアンとしては、デザイン性はちょっとアレだが・・・。
贅沢は言ってられない。
装備も一応そろったし、こんなところからはさっさとズラかるぜ。
部屋を出るとストームクローク出現!
ほう、かかってくるのか?
ではハドバルさん、こらしめてやりなさいっ!
奮闘するハドバル。
がんばれ、ハドバル!負けるな、ハドバル!
タピオはがんばる人を応援します。
見事に成敗!ハドバルさん、お疲れっす。
戦利品はタピオが回収しとくっす。
ここで帝国兵の1人が仲間に加わることに。
心強い。仲間は多い方がいいです。
最強コンビ爆誕!
奥に進むとまたもストームクローク!
今日一番の大人数です。
ハドバルのアニキ、さっき仲間になった帝国の人、出番ですよ!
なんか苦戦してるみたいだから安全な場所から援護するぜ。
喰らえ!火炎魔法!!
ちょ、味方に当たっ・・・。
あ・・・。
・・・え、俺のせいですか?
いやいや、この人が俺の火炎に突っ込んで来ただけだし・・・。
・・・・。
・・・おのれストームクローク!許さんぞー!!!(俺のせいじゃない)
仲間のカタキー!
帝国の人と同じ痛みを味わえっ!
床にこぼれていた油に引火して炎上するストームクローク。
は、はは、やったよ、カタキは討ったよ、帝国の人!
さらに奥に進むと寝ている熊と遭遇。
ハドバルっちからは起こさないように通り抜けることを提案され、万一のために弓を渡されます。
・・・でも、相手寝てるし、弓使いたいし、得意の不意打ちなら倒せんじゃね?
ってことで・・・オラァ!
楽勝!
ハハハ、また勝っちまった。
俺とハドバルっちのコンビは最強じゃね?
そんなこんなで向こうの方が明るい!
もしや出口か?
悲しい別れ
よっしゃー!脱出成功!!
いや~ドラゴンがあらわれた時はどうなるかと思ったけど、俺とハドバルっちのコンビならイージーだったな。
・・・ん?
ここで別れた方がいいだと?
ちょっと待って、これから最強コンビとしてやっていくんじゃないの?
ここにきてハドバルまさかのコンビ解消宣言!
タピオを残して走り去っていくハドバル。
呆然と1人立ち尽くすタピオであった・・・。